2014年2月28日金曜日
箱根強羅に行って来ました。
まだ根雪の残る、というかまるで雪国かのような御殿場と強羅には驚きましたが、いつもと違う箱根の顔を見せてもらいました。
御殿場の東山旧岸邸は尊敬する吉田五十八の設計。
機能美と安らぎを醸していて本物はいつになっても揺るぎなく存在し続けるものなんだということを改めて痛感!
残念ながら、建物の撮影は禁止だったのでエントランスの竹の道と門だけですが、風情があるでしょ?
都会を離れるこんな時間がとても大事、心の栄養かな~
御殿場とは思えない雪深さ、開き始めた椿が雪の重さに耐えきれず折れていたのが哀しかった。
仙石原は雪に埋もれていても、枯草のベージュと雪のピュアホワイトと青空とすごくマッチして美しかった!
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